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小さいころからお風呂が大好きで、国内外約900の入浴施設をめぐる。大学の卒論も温泉地を題材に執筆。スーパー銭湯、老舗銭湯、鳴子の温泉旅館での修行を経て、現在は蒲田の銭湯・改正湯で番頭をつとめる。温泉地で学んだ湯治文化から「都市湯治」を考案し、入浴を活用したライフスタイルを提唱。温泉・銭湯ライターとしての執筆活動も続け、テレビや雑誌などにも多数出演している。 風呂デューサー Facebook instagram
3月17日(土)
【蒲田】番頭と巡る都会の温泉地帯!美肌の黒湯が密集する下町をいく
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