• 受付あと少し
      • 11月24日(月) 13:00~16:00
  • 【日光西町】モダン日光の名建築巡り、明治最大の皇室御用邸&石造ゴシック教会を拝見
    ~ガーディナー設計の礼拝堂、日本最古リゾートホテルとなった侍屋敷、石升水道まで~

  • 栃木県日光市

※「日光真光教会」は
牧師さんに急遽予定が入ったため、
内部見学できなくなりました。

まいまい東京、大人の修学旅行!
観光客で賑わう日光の奥に、
ひっそりと名建築の世界が
広がっている・・・
って、ご存知でしょうか?

今回はなんと、約4万人を
動員して造られたという
明治・大正期最大の
皇室御用邸をじっくり拝見。

和洋が融合した、天皇の謁見所。
紀州徳川家の屋敷を移した
3階建て御殿建築。
ずらり重要文化財、
“宮廷建築家” 木子清敬らが手がけた
モダン建築の粋に、思わず息を呑みます。

さらに、J.M.ガーディナー設計、
重厚な石造ゴシック教会。
タモリさんも大興奮、現存日本最古の
リゾートホテルとなった侍屋敷。
この「サムライ・ハウス」から
日光が世界的観光地となった・・・
って、一体どういうこと?

皇室が愛した「日光西町」へ。
ブラタモリ制作にも携わった
岡井さん・小池さんと、
モダン日光を堪能しましょう。


ガイドさん

  • 岡井健 さん

    NPO法人日光門前まちづくり理事長。専門はまちづくりや都市計画。日光の古地図にも造詣が深く、時層からまちの暮らしや文化を掘り起こす。NHKブラタモリ日光編に企画協力、タイトル『日光はなぜ“NIKKO”になった?』を考案した。趣味は6~70年代ロックやR&B、JAZZ。

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  • 小池秀明 さん

    NPO法人日光門前まちづくり事務局長。「長崎さるく」に感銘を受け、岡井理事長とともにまち歩きガイドを始める。無類の旅好き、温泉好きで全国各地を放浪し、2010年にはJR線全線完乗を達成した。

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開催日時
2025年11月24日(月・祝)13:00~16:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
東武バス「安川町」バス停 地図(Googleマップ)
・日光駅からバス乗車8分
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:約3.0km】東武バス「安川町」バス停 → 落合源七・巴快寛顕彰碑 → 日光羊羹 綿半 → 沼尻神社 → 磐裂神社 → 石升の道 → 日光甚五郎煎餅 石田屋 → 日光田母沢御用邸(内部) → 金谷ホテル歴史館(内部) → 日光真光教会(外部) → 日光奉行所跡 (解散)
参加費用
6,500円(消費税・保険料込) ※全見学料込み
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
20名(要予約)
コースナンバー
tk25d1380

参加予約ページが表示されない場合はこちら >

予約受付:11月24日(月)まで

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