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- 6月7日(土) 13:30〜16:30
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【日光西町】モダン日光の名建築巡り!明治最大の皇室御用邸&石造ゴシック教会を拝見
~ガーディナー設計の礼拝堂、日本最古リゾートホテルとなった侍屋敷、石升水道まで~
まいまい東京、大人の修学旅行!
観光客で賑わう日光の奥に、
ひっそりと名建築の世界が
広がっている・・・
って、ご存知でしょうか?
今回はなんと、約4万人を
動員して造られたという
明治・大正期最大の
皇室御用邸をじっくり拝見。
和洋が融合した、天皇の謁見所。
紀州徳川家の屋敷を移した
3階建て御殿建築。
ずらり重要文化財、
“宮廷建築家” 木子清敬らが手がけた
モダン建築の粋に、思わず息を呑みます。
さらに、J.M.ガーディナー設計、
重厚な石造ゴシック教会。
タモリさんも大興奮、現存日本最古の
リゾートホテルとなった侍屋敷。
この「サムライ・ハウス」から
日光が世界的観光地となった・・・
って、一体どういうこと?
皇室が愛した「日光西町」へ。
ブラタモリ制作にも携わった
岡井さん・小池さんと、
モダン日光を堪能しましょう。
ガイドさん
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岡井健 さん
NPO法人日光門前まちづくり理事長。専門はまちづくりや都市計画。日光の古地図にも造詣が深く、時層からまちの暮らしや文化を掘り起こす。NHKブラタモリ日光編に企画協力、タイトル『日光はなぜ“NIKKO”になった?』を考案した。趣味は6~70年代ロックやR&B、JAZZ。
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小池秀明 さん
NPO法人日光門前まちづくり事務局長。「長崎さるく」に感銘を受け、岡井理事長とともにまち歩きガイドを始める。無類の旅好き、温泉好きで全国各地を放浪し、2010年にはJR線全線完乗を達成した。
- 開催日時
- 2025年6月7日(土)13:30〜16:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。 - 集合場所
- 東武バス「安川町」バス停 地図(Googleマップ)
・日光駅からバス乗車8分
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。 - コースルート
- 【距離:約3.0km】東武バス「安川町」バス停 → 落合源七・巴快寛顕彰碑 → 日光羊羹 綿半 → 沼尻神社 → 磐裂神社 → 石升の道 → 日光甚五郎煎餅 石田屋 → 日光田母沢御用邸(内部) → 金谷ホテル歴史館(内部) → 日光真光教会(内部) → 日光奉行所跡 (解散)
道のアップダウン度:★☆☆ 坂道や階段が多いです。 - 参加費用
- 7,000円(消費税・保険料込) ※全見学料込み
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら> - 定員
- 20名(要予約)
- コースナンバー
- tk25b1370
- 抽選結果や参加受付のメールが届かない場合 >
- 参加費は当日集合時、現金もしくはPayPayにてお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
- 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- キャンセル料について詳しくはこちら>
- 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- ツアー中の動画撮影や録音について>
- 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
- 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。 詳しくはこちら>
- ツアー終了後、アンケートにご協力ください。アンケートフォームはこちら
参加予約ページが表示されない場合はこちら >
予約受付:6月7日(土)まで