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- 3月30日(日) 14:00~16:00
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【柴又帝釈天】寅さんの下町&東京屈指の大衆霊場へ!名庭「邃渓園」を拝見
~東京は“低地”がおもしろい!グルメ参道、幻の柴又用水、江戸の超絶技巧まで~
『男はつらいよ』の舞台でお馴染み、
東京を代表する下町・柴又へ。
江戸時代から多くの参詣者で賑わう
帝釈天の参道には、
今や都心では見られない
ノスタルジックな町並みが広がります。
草だんご、せんべい、うなぎ…
参道グルメが並ぶ商店街。
人が手で押す鉄道とは?
微高地に築かれた参道のうねり。
幻の柴又用水を探せ!
なぜ柴又は、下町の代名詞になったのか?
その理由をひも解くと、
モダン東京のダイナミズムが見えてくる・・・
って、一体どういうこと?
そして、東京屈指の大衆霊場
柴又帝釈天へ。
思わず息を呑む超絶技巧、
お堂を彩る無数の彫刻。
名庭師・永井楽山が手がけた
「邃渓園」を拝見します。
東京は“低地”がおもしろい!
参道研究会・シゲちゃんと、
都内唯一の重要文化的景観が広がる
寅さんの下町を堪能しましょう。
ガイドさん
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重永瞬 さん
参道研究会会長。「京都・観光文化検定試験」1級に史上最年少で合格(当時20歳)。著書に『Y字路はなぜ生まれるのか?』『大阪市天王寺区生玉町におけるラブホテル街の形成と変容 歴史編』『統計から読み解く色分け日本地図』。京都大学地理学研究会の第7代会長。
Y字路はなぜ生まれるのか?(Amazon)
統計から読み解く色分け日本地図(Amazon)
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- 開催日時
- 2025年3月30日(日)14:00~16:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。 - 集合場所
- 北総鉄道「新柴又」改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。 - コースルート
- 【距離:約2.0km】北総鉄道「新柴又」駅 → 柴又用水跡 → 柴又駅 → 柴又八幡神社 → 柴又帝釈天 → 柴又公園 (解散)
- 参加費用
- 6,000円(消費税・保険料込) ※邃渓園・彫刻ギャラリー入場料込み
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら> - 定員
- 18名(要予約)
- コースナンバー
- tk25b0440
- 抽選結果や参加受付のメールが届かない場合 >
- 参加費は当日集合時、現金もしくはPayPayにてお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
- 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- キャンセル料について詳しくはこちら>
- 歩きやすい服装と靴でお越しください。
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- 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
- 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。 詳しくはこちら>
- ツアー終了後、アンケートにご協力ください。アンケートフォームはこちら
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予約受付:3月30日(日)まで