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- 12月21日(土) 13:30~16:30
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【神保町】古書店街は「シブビル」宝庫!昭和の名作パレスサイドビル内部を拝見
~渋く、自由で、カッコイイ!『東京人』元副編集長と、都心の個性派ビルめぐり~
昭和のビルよ、永遠に――
1960-70年代の高度経済成長期、
未来に向かってまっしぐらだった時代に生まれた
昭和の香り濃い、シブいビル。
建設から半世紀を経て、円熟味の増した味わいが
たまらなくカッコイイ・・・
って、ご存知でしょうか?
今回はなんと、昭和の名作
「パレスサイドビル」内部を拝見。
日本オフィスビル史上に燦々と輝く
“御濠端のマザーシップ”を
存分に堪能しましょう。
そして、まるで遊園地の仕掛け?
最先端だったスキップフロアや
シースルーエレベーター。
「近未来の宇宙ステーション」を彷彿とさせる
エレベーターホール。
タイル張りや左官で仕上げられた、
魅惑的な手仕事の世界。
デザインや建材のひとつひとつが
時代を映し、美しく輝いています。
独自の視点で“東京”を切り取ってきた
『東京人』元副編集長の鈴木さんとともに、
「シブビル」の宝庫、
御茶ノ水から神保町をじっくり愛で歩き。
シブく、自由で、カッコイイ!
急ピッチで再開発の進む都心で
今こそ見ておくべき「シブビル」の世界へ。
憩い、ときめき、愉しみましょう。
ガイドさん
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鈴木伸子 さん
雑誌「東京人」元副編集長。東京生まれ、東京育ち。父親が建築設計の仕事をしていたため、建築の雑誌や写真集に囲まれて育ち、幼い頃から国内の名建築に触れる。町歩き、建築、鉄道などをテーマに執筆活動中。著書に『シブいビル』『グッとくる鉄道』『山手線をゆく、大人の町歩き』『わたしの東京風景』など。
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- 開催日時
- 2024年12月21日(土)13:30~16:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。 - 集合場所
- JR「御茶ノ水」聖橋口 地図(Googleマップ)
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。 - コースルート
- 【距離:2.5km】新御茶ノ水駅 → 1.駿河台エリアのシブビル → 2.文化学院 → 3.明治大学10号館 → 4. アテネフランセ → 5.神保町古書店街のシブビル → 6.日本教育会館 → 7.パレスサイドビル(内部) (解散、東京メトロ「竹橋」駅直結)
- 参加費用
- 5,500円(消費税・保険料込)
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら> - 定員
- 18名(要予約)
- コースナンバー
- tk24d1590
- 抽選結果や参加受付のメールが届かない場合 >
- 参加費は当日集合時、現金もしくはPayPayにてお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
- 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- キャンセル料について詳しくはこちら>
- 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- ツアー中の動画撮影や録音について>
- 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
- 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。 詳しくはこちら>
- ツアー終了後、アンケートにご協力ください。アンケートフォームはこちら
参加予約ページが表示されない場合はこちら >
予約受付:12月21日(土)まで