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- 9月16日(月) 14:00~16:30
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【麹町】都心のお屋敷街&官庁街で「シブビル」巡り、60-70’s個性派ビルを堪能せよ
~『東京人』元副編集長と、名作ヴィンテージマンションから重厚な“石の要塞”まで~
1960-70年代の高度経済成長期、
未来に向かってまっしぐらだった時代に生まれた
昭和の香り濃い、シブいビル。
実は、都心のお屋敷街&官庁街
麹町から永田町には、
この街独特の「シブビル」が林立する・・・
って、ご存知でしょうか?
“東洋一”と謳われた巨大ホテル
「ホテルニューオータニ」。
憧れの名作ヴィンテージマンション。
竹中スタイルの60年代正統派
「文藝春秋ビル」。
重厚な“石の要塞”最高裁判所まで。
タイル貼りや左官仕事で仕上げられた、
魅惑的な手仕事の世界。
デザインや建材のひとつひとつが
時代を映し、美しく輝いています。
次々と建て替えが進む、
消えゆく個性派ビルを見届けましょう。
いま見なくて、いつ見るんだ!
いつまでも、あると思うなシブいビル。
『東京人』元副編集長の鈴木さんとともに
シブく、自由で、カッコイイ、
「シブビル」の世界を巡ります。
ガイドさん
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鈴木伸子 さん
雑誌「東京人」元副編集長。東京生まれ、東京育ち。父親が建築設計の仕事をしていたため、建築の雑誌や写真集に囲まれて育ち、幼い頃から国内の名建築に触れる。町歩き、建築、鉄道などをテーマに執筆活動中。著書に『シブいビル』『グッとくる鉄道』『山手線をゆく、大人の町歩き』『わたしの東京風景』など。
シブいビル(Amazon)
- 開催日時
- 2024年9月16日(月・祝)14:00~16:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。 - 集合場所
- JR「四ツ谷」赤坂口改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。 - コースルート
- 【距離:約4.5km】JR「四ツ谷」駅 → 1.外堀通り、新宿通りのシブビル → 2.ホテルニューオータニ → 3.紀尾井町エリアのシブビル → 4.永田町エリアのシブビル → 5.最高裁判所・国立劇場 → 東京メトロ「半蔵門」駅 (解散)
- 参加費用
- 5,500円(消費税・保険料込)
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら> - 定員
- 18名(要予約)
- コースナンバー
- tk24d0230
- 抽選結果や参加受付のメールが届かない場合 >
- 参加費は当日集合時、現金もしくはPayPayにてお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
- 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- キャンセル料について詳しくはこちら>
- 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- ツアー中の動画撮影や録音について>
- 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
- 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。 詳しくはこちら>
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