まいまい東京

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      • 6月16日(日) 9:30～12:00

  • 【青山】お洒落な街の「シブビル」巡り、モダニズム巨匠たちの名作が大集合
    ～『東京人』元副編集長と、“世界のタンゲ”傑作建築から岡本太郎自邸まで～

  • 東京都港区

昭和のビルよ、永遠に――

1960-70年代の高度経済成長期、
未来に向かってまっしぐらだった時代に生まれた
昭和の香り濃い、シブいビル。

実は、日本を代表する流行発信地、
青山から表参道には、モダニズム巨匠たちの
名作シブビルが大集合している・・・
って、ご存知でしょうか？

“世界のタンゲ”が手掛けた傑作、草月会館。
日本の建築文化をアメリカに伝えた、
吉村順三のモダンオフィスビル。
解体直前の団地風都営住宅。

伝説のヴィンテージマンションから
ファッションビルの先駆け
フロムファーストビル、
坂倉準三設計の岡本太郎旧邸まで。

誕生から半世紀を経て、
円熟味の増した味わいが
たまらなくカッコイイ。
いま見なくて、いつ見るんだ！
いつまでも、あると思うなシブいビル。

『東京人』元副編集長の鈴木さんとともに
シブく、自由で、カッコイイ、
大人の街の「シブビル」を巡ります。

ガイドさん

  • 鈴木伸子 さん

    雑誌「東京人」元副編集長。東京生まれ、東京育ち。父親が建築設計の仕事をしていたため、建築の雑誌や写真集に囲まれて育ち、幼い頃から国内の名建築に触れる。町歩き、建築、鉄道などをテーマに執筆活動中。著書に『シブいビル』『グッとくる鉄道』『山手線をゆく、大人の町歩き』『わたしの東京風景』など。
    シブいビル(Amazon)

    担当コースを見る ＞

開催日時
2024年6月16日(日)9:30～12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
青山ビルヂング 前　地図(Googleマップ)
・東京メトロ「青山一丁目」1番出口すぐ　
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離：約3km】東京メトロ「青山一丁目」駅　→　1．青山一丁目エリアのシブビル　→　「青山一丁目」駅　→　(乗車)　→　「外苑前」駅　→　2．外苑前エリアのシブビル　→　3．南青山エリアのシブビル　→　4．表参道エリアのシブビル (解散)
参加費用
5,000円(消費税・保険料込)
※電車代200円程度が別途必要です。
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要　詳しくはこちら＞
定員
18名(要予約)
コースナンバー
tk24b1240

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予約受付：6月16日(日)まで

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※午後と午前のコースはアクセスがしやすいように設定しています。

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