• 開催済
      • 11月25日(土) 9:30~12:00
  • 【川越】まるで建築博物館!建築スペシャリストと、圧巻蔵造りが連なる奇跡の町へ
    ~300年前の江戸商家から菓子屋横丁、時の鐘、大正モダン建築まで~

  • 埼玉県川越市

厚い土壁に、豪壮な屋根瓦、
過剰なほど巨大な箱棟…
圧巻蔵造りの商家群が
奇跡のように残る川越の町へ。

実はこの町並みこそ、
関東大震災や戦災で消えてしまった
明治東京の姿だった・・・
って、ご存知でしょうか?

江戸で生まれ、関東を中心に
東北や北陸にまで広がった
江戸町家の代表格・蔵造り。

しかも川越は、
300年前の蔵造り商家から
洋風町家、大正モダンな銀行建築まで、
各時代の最先端が立ち並ぶ
まるで生きた建築博物館なんです!

名物さつまいもスイーツが
勢ぞろいの菓子屋横丁、
時の鐘、札の辻まで。
建築のスペシャリストであり、
川越のまちづくりを
長年担ってきた荒牧さんとともに、
蔵の町をじっくり堪能しましょう。


ガイドさん

  • 荒牧澄多 さん

    川越に生まれ育つ。川越市の職員として、文化財保護や都市景観行政に携わってきた。川越市立博物館では、企画展「蔵・倉・くら」を担当。学生時代より公私ともに川越の町並みに関わり続けてきた。川越蔵の会会員、全国町並み保存連盟常任理事。

    担当コースを見る >

開催日時
2023年11月25日(土)9:30~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
西武「本川越」1F改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:2.0km】西武「本川越」駅 → 1.大正浪漫夢通り → 2.一番街 → 3.時の鐘 → 4.大沢家住宅 → 5.菓子屋横丁 → 6.札の辻 (解散)
参加費用
5,000円(消費税・保険料込)
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
コースナンバー
tk23d097

▲ ページ上部へ