• 開催済
      • 5月1日(日) 9:00~12:00
  • 【羽田空港】航空ウォッチャーと巡る激動の航空史、GHQの格納庫から展望台まで
    ~戦前のターミナル跡、航空神社、曰くの大鳥居、進化し続ける羽田空港を追う~

計4本の滑走路を擁し、
年間8,000万人もの旅客を運ぶ
日本最大の空港・羽田空港。
その裏には、激動の航空史が潜んでいる・・・
って、ご存知でしょうか?

戦前のターミナル跡。
GHQ時代に建設された、幻のT101格納庫。
渡った先が行き止まり?稲荷橋のナゾ。
潮の満ち干きを利用して
作られた「日本飛行学校」。

そして、米軍がついに
撤去できなかった、曰くの大鳥居。
最後はターミナルビル屋上に登り、
飛び交う飛行機と
空港の未来を展望しましょう。

航空ウォッチャーと巡る、激動の航空史。
進化し続ける羽田空港を追いかけます!


ガイドさん

  • 星加正紀 さん

    羽田航空博物館プロジェクト理事。幼い頃より父に連れられ羽田空港へ。その後、ヒコーキに魅せられ羽田に通いはじめる。通信機器メーカーを経て不動産会社経営。羽田に航空博物館設立を目指すNPOに参加。

    担当コースを見る >

  • 小山正人 さん

    羽田航空博物館プロジェクト理事。幼い頃より父に連れられて、プロペラ機が全盛の羽田空港へ。その後も、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に勤めるかたわら、羽田空港へ通い続けてきた。様々な国で航空博物館を見てきた経験から、NPO羽田航空博物館プロジェクトに参加。

    担当コースを見る >

開催日時
2022年5月1日(日)9:00~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
京急/東京モノレール「天空橋」HICity改札前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:約5.3km】「天空橋」駅 → 1.羽田イノベーションシティ → 2.羽田カーブ → 3.戦前のターミナルビル跡 → 4.T101格納庫跡 → 5.稲荷橋 → 6.天空橋 → 7.赤鳥居 → 8.日航350便慰霊碑 → 9.桟橋 → 10.羽田東急ホテル跡 → 11.第三ターミナルビル → 12.第一ターミナルビル (航空神社→展望デッキ) (解散)
参加費用
5,500円(保険料含む) ※イヤフォンガイド代込み
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
コースナンバー
tk22b029
  • 新型コロナウイルス対策について>
  • 参加費は当日集合時にお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
  • 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
  • 開催7日前以降のキャンセルは、キャンセル料をいただきます。
    キャンセル料について詳しくはこちら>
  • 歩きやすい服装と靴でお越しください。
  • 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
  • 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。 詳しくはこちら>
  • ツアー終了後、アンケートにご協力ください。アンケートフォームはこちら

▲ ページ上部へ