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- 4月7日(土) 14:30~17:30
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【横浜】港町発展のカギは鉄道にあり!?流転の横浜駅三代、赤レンガ倉庫まで
~小さな漁村から国際港湾都市へ!研究者と巡る日本初の鉄道誕生プロジェクト~
小さな漁村に過ぎなかった横浜は
幕末の開国により、僅か数十年で
国際港湾都市へと急激に発展しました。
その激変を支えたのが
「鉄道」と「港湾」という交通革命です。
海と陸を結ぶ鉄路。
明治・大正・昭和、三時代と共に移動した横浜駅。
駅とともに変化した、横浜のまち。
そして、約30年前に廃線となった
横浜臨港線の跡を追いかけましょう。
明治期に製造された、
アメリカ製とイギリス製のトラス橋。
今も残る線路と、横浜港駅のプラットホームとは。
鉄道史研究者とともに、
横浜駅三代から赤レンガ倉庫まで。
様々な利権と恩恵をもたらした、
日本初の鉄道誕生プロジェクトをたどります。
ガイドさん
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菅沼明弘 さん
鉄道史研究者。横浜生まれの横浜育ち。主に戦時期の鉄道を中心とする行政史、また鶴見臨港鉄道をはじめとする鉄道と地域史について研究を進める。
- 開催日時
- 2018年4月7日(土)14:30~17:30頃
※開始10分前にはご集合下さい。 - 集合場所
- JR「横浜」中央改札 ガス灯前
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。 - コースルート
- 【距離:4.0km】1.JR横浜駅(三代目横浜駅) → 2.二代目横浜駅遺構 → 3.桜木町駅(初代横浜駅) → 4.汽車道(旧臨港線) → 5.赤レンガ倉庫(旧横浜港駅プラットホーム) → (解散)
- 参加費用
- 3,000円(保険料含む)
※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 - 定員
- 18名(先着順・要予約)
- コースナンバー
- tk18b002
- 参加費は当日集合時にお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
- 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
- 開催3日前以降のキャンセルは、キャンセル料をいただきます。
キャンセル料について詳しくはこちら - 歩きやすい服装と靴でお越しください。
- 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。